私がDTPの世界に飛び込むまでの道のり①

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私がDTPの世界に飛び込むまでの道のり①

私がデザインの世界に飛び込んだのは、今から約25年程前。

当時、美術系の短大に通いながら、毎日をのほほんと楽しくお気楽に過ごしていました。将来の計画など真剣に考えることもなく、ましてどんなデザイナーになりたいのかなんて、1ミリも考えたことはありませんでした。

そんな私が社会人として、なんとなくスタートすることになったいきさつをお話します。

短大時代の就職にかける想い

短大というのは本当にあっという間で、1年生の時にあらゆる授業と課題を詰め込みまくり、2年生になったとたんに就職活動を開始。何が何だかわからないまま、ただなんとなくまわりに流されて、いろいろな企業やデザイン会社を訪問しました。

当時はやりたい仕事にこだわりがあったわけでもはなく、もちろんデザイナーをやりたい気持ちも特にはありませんでした。なので「是非とも貴社に入社した暁には」みたいな熱い気持ちも全くなく、当然そんな人を採用する企業はありませんよね。

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会社との運命的な出会い

そんな中、同じように就活に苦戦していた友人が見ていた求人がありました。

 

『インテリアデザイナー募集』

 

友人は既に応募を決めていたようです。

「インテリアデザイナーか。ちょっとカッコイイかも。」インテリアや雑貨も嫌いじゃないし週休2日だし。じゃぁ、私も受けてみるか。

友人が応募を決めている会社に、後から応募するなんてという話で、今思えばなんて迷惑なことをしてしまったんだろうと思います。そして仕事の内容もほとんど調べないまま応募を決めました。

合格までの過程

就職試験はグループ面接と小論文、国語と数学の筆記試験があったように記憶しています。友人はもともと頭の良い高校出身で、筆記試験は「あまりできなかった」と言っていましたが、あきらかに私よりしっかり解答している印象を受けたのを覚えています。

本社と営業所と工場を合わせて、社員数100名程度の中小企業でしたが、今思えば、ボリュームのある採用試験でした。結局、採用は私と他の美大出身の女性の2名。友人は不採用でした。

それほど熱い気持ちもなく、思いつきの応募で、結果的に私が合格で友人が不合格。あとから聞いた話で、面接官の出身高校と私の出身高校が同じだったことが採用の決め手だったらしいです。なんとも。

デザイナーとして社会人スタート

そしてこの後、私はこの会社に4年間お世話になることになります。DTPとはまるで関係のない仕事に就いたところから、私の社会人生活がスタートしました。

友人が当時どう思っていたのか、今はもう覚えていないのか気になるところではありますが、いまとなってはわかりません。その後、友人は知り合いの紹介でDTP関係のデザイン事務所に就職が決まり、今はディレクターとして活躍しています。

学んだこと

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